ウイルス性のいぼとは?
魚の目やたこと間違えやすい病気・症状のひとつに「いぼ」があります。
実は私がこの「いぼ」に悩まされています。
私は足の裏に「いぼ」が出来ているのですが、ずっと魚の目だと思っていました(汗)
しかし、あまりにも痛みがある為、病院に行ったところ「いぼ」だと言われました。
ウイルス性のいぼとは?
「いぼ」は、ヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルスが皮膚に感染してできる乳頭腫で、ウイルス性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれる病気です。
一般的に「いぼ」と呼ばれるのは、このヒト乳頭腫ウイルスが原因のようです。
ウイルス性のいぼの原因は?
ヒト乳頭腫ウイルスは、表皮の一番深い層にある基底細胞に感染すると、細胞が増殖していぼをつくります。
皮膚の小さな傷口から感染するのが原因です。
ウイルスの種類の違いで好発する部位や皮膚症状が異なるようですが、手足に好発する尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、
性行為で伝染する陰部の尖圭(せんけい)コンジローム、若年者の顔面に出やすい青年性扁平(へんぺい)疣贅などがあるようです。
いぼの症状
尋常性疣贅では主に手足の指や足の裏の皮膚が硬くなります。
足の裏では扁平なことも多く、タコや魚の目と間違われることもあります。
いぼの表面を削(けず)るると点状の出血が見られることが特徴のようで、私も病院の先生から「点状の黒いぶつぶつが
いぼの証拠だよ」と言われました。
いぼの治療法
いぼの治療法には、液体窒素(ちっそ)による凍結療法が一般的です。液体窒素で凍らせた綿棒を数秒間いぼに接触させて凍らせます。
そして、いぼに感染した細胞を殺し治療するのです。これが結構痛みを伴います。我慢できない痛みではないのですが・・・
一度で治らない場合は1〜2週間ごとに続ける必要があります。なかなか治らない人は数ヶ月かかるらしいのですが・・・
そのほかにレーザーや電気メスでいぼを焼く方法、グルタルアルデヒド塗布法、接触免疫療法、ハトムギエキスの内服なども行われることがあるようです。
いぼの治療は病院へ行こう
いぼは時間が経つほど大きくなり、ウイルスが原因のいぼは触ることで周囲や他の部位に広がることもありますので、
皮膚科を受診して早めに治療をすることをお勧めします。
大きくなる前に治療してしまいましょう。また、「魚の目かタコだろう!いぼコロリで治療すれば大丈夫!」なんて自分で判断すると
私のように後悔することになりますよ!
