家計計画簿作成法
家計簿付けてますか?
家計簿は節約にとって無くはならないものですよね。
何にいくら使っているのか分からなければ節約なんて出来ないし、
訳分からず節約しても、いったいどのくらい節約になっているか分からないん
ですから、やりがいも出ません。
しかし、私はきちんと付けてないんです。だって面倒くさいんです。
遅くに仕事から帰ってきて、家計簿なんて付ける気になりません。
では、私はどう家計を管理しているのか!その極意??をご紹介!
ステップ1−家計計画簿を付ける。
まず家計計画簿の作成手順ですが、
1.家計予定簿の項目を大きく、固定費と変動費(食費・交際費等)に分ける。
2.固定費の各項目を決定し、何にいくら掛かるのか計算して埋めていく。
この時気を付ける事は年間を通して考えると言うことです。
例えば、車検代・自動車税・子供の入学費等、年に一度、数年に一度やってくるコストも考慮すると言うことです。車検は2年に一回ですよね。でも、毎月の固定費として計算に入れてしまうんです。
ここで気を付ける事は、実際に掛かるだろうと思われる金額よりも多めに計算することです。
車検代が12万掛かるとしましょう。12万÷24ヶ月=5,000円ですが、私は6,000円とし計算しています。このようにして、一ヶ月の固定費を確定させます。
3.変動費の各項目を決定し振り分ける。
まずは、変動費の総額を決定します。
変動費総額=平均月収(最低ラインの手取り!!)−(固定費+貯蓄目標額)
それから、変動費の各項目に振り分けます。
これで、家計計画簿は完成です!
もうお分かりだと思いますが、この家計計画簿は支出は多めに、収入は少なめに
作っています。ですから、基本的には計画を下回る生活が出来るんです。
そうなると、節約が楽しくなってきますし、計画以上の貯蓄が出来るわけです。
実際には数年後にやってくる支出も固定費にしていますから、貯金通帳は予定の
金額よりも大幅に推移して行きます。
だからと言って、「計画以上に貯金出来てるからちょっと贅沢しちゃえ〜」って
勘違いをしないように注意!!
ある程度貯まったら、別の通帳に移し変えるなどの手を打って下さい。
ステップ2−計画通り実行
さぁー、家計計画簿が出来れば、あとは変動費をいかに抑えるかだけです。
まずは、変動費をその月の日数で割りましょう。
例えば、変動費が8万円で、その月が30日あったとしたら、
8万円 ÷ 30日 = 2,666円
つまり、1日2,600円、一週間で18,200円、半月で39,000円・・・で過ごせば
計画を上回って貯蓄が出来るわけです。
「貯金哲学」でも書きましたが、この今日の出費は?今週の出費は?と
常に意識することが節約の最大のポイントなのです。
ステップ3−出費の把握方法
毎日、毎週の出費状況はどのように把握しますか?
私は、面倒くさがりで仕事の帰りも遅く、飲んで帰って訳分からなくなっていることが多いです。
従って、家に帰ってその日の出費を家計簿に付けるなんて事は、3日と続きません。
そこで、お財布からお金を払った直後に記録する癖をつけています。
私は、仕事でpda(電子手帳)を使っていて、常に持ち歩いているので、PDAの
お小遣い帳に記録しています。pdaだと食費、嗜好品などの項目別に管理出来るので
非常に重宝しています。
PDAをお持ちでなかったら、手帳でもいいでしょう。
携帯もオススメです。携帯のメモ機能やスケジュール帳も手軽に利用できるでしょう!
とにかく、長続きしそうな簡単な方法でいいです。
お金を払ったらすぐに記録するという癖を付けて下さい。
これで、常に出費を管理することが出来ますし、お金を使い過ぎた月は何にお金を使い
過ぎたのかという反省材料にもなります。
常に節約を意識できるというのが、最大の利点ですが・・・
これが、私の家計簿ならぬ家計計画簿の作成方法と利用法です。
参考になりましたでしょうか?

