質問・相談のススメ
あなたは、仕事上で分からないこと、問題が発生した場合どうしますか?
自分で、マニュアル等を読んで調べる?
あなたが話し易い人に質問・相談する?
どちらもダメです!
今は、スピードが求められる世の中です。自分で調べて時間をかけてはいけません。人に質問・相談して問題を解決したほうが、圧倒的に早いです。
しかし、話し易い人ばかりに質問・相談していてもダメです。
なぜか?
人に質問・相談するということは、時間の短縮以外にもいくつかの目的があります。
それは・・・
1.色々な人に質問・相談することにより、より多くの人とコミュニケーションを図る。
2.色々な人に質問・相談することにより、誰が何に詳しいのかを知る。
もう少し、詳しく解説しますね。
■『より多くの人とコミュニケーションを図る』
仕事をしていく上で、社内の人脈は重要です。
マニュアルを見て解決していたら、話をすることも無いはずの人と知り合えたり、仲良くなることが出来ます。
いつか、その人脈が役に立つときが来ます。
また、人は相談される、頼られることに対し不快感を持ちません。
不快感を持つどころか、喜んで聞いていない事まで教えてくれる人もいるでしょう。
相談する人が先輩であれば、「俺を頼ってくるかわいい後輩!」
相談する人が後輩であれば、「先輩は僕を認めてくれてるんだ!」って思ってくれます。
(もちろん、相談する時のタイミング、言葉の遣い方には気をつけて下さいね。偉そうに教えてくれという態度を取ったり、相手が忙しい時に無理矢理相談しても逆効果ですから・・・)
なかには、「人に聞いてばかりじゃなく、自分で調べろ!」って怒る人もいるんでしょうけど、
そういう人には、次から質問・相談しなければいいんです。
そういう性格だと分かっただけでも、今後の社内営業に役に立つ情報を手に入れたのですから。
■『誰が何に詳しいのかを知る』
分からないことを質問する時、問題を解決する為に誰かに相談する時、
あなたは、何を求めますか?早くて正確で的確な回答ですよね。
あることに詳しい人は、多くの人から色々なパターンの質問・相談を受けています。ですから、1から10まで言わなくても理解してくれたり、質問・相談の答えだけでなく、その事に関する有益な情報を教えてくれます。
場合によっては、イレギュラー対応(裏技)まで教えてくれる人もいます。
このような人と親しくなれれば、あなたは『デキるサラリーマン!』に一気に近づけます。
だって、本当は自分で何年もかけて習得・経験する知識を惜しげもなく提供してくれる知恵袋を手に入れるわけですから・・・
