人に仕事を任せよう
「人に仕事を任せる」には、2つの意味があります。
1.自分でやったほうがうまくいくし、早く終わると思う仕事を任せよう。
2.自分の抱えている仕事を人に頼もう。
(あなたのやっている仕事は、本当に自分でやらなければいけない仕事ですか?
仕事を一人で抱え込みすぎていませんか?)
■自分でやったほうがうまくいくし、早く終わると思う仕事を任せよう。
これを数回やればどうなるでしょう?
仕事を任された人は、その仕事に関するノウハウを蓄積し、次回からは
「この仕事お願い」と言うだけで、あとは待っていれば仕事が出来上がるのです。
はじめは、色々と教えるのに時間がかかるでしょうが、後のことを考えると楽です。
自分の周りにアシスタントをたくさん育てましょう。
■自分の抱えている仕事を人に頼もう。
あなたの周りに、仕事量が比較的少ない人、残業が少ない人がいませんか?
仕事はあなた一人でやるものではありません。職場の仲間で助け合って行うべきです。
と言うちょっと強引な理論で、楽している人に力を借りましょう。
それに、あなたは仕事を抱えすぎていませんか?
結構多いんです。人に頼んでも当たり前な仕事を、抱え込んでしまう人が・・・
とは言っても、人に仕事を任せるのは難しいものです。
誰だって嫌ですよね、自分の仕事が増えたり、人の仕事をするのは・・・
そこで、人に仕事を任せるときの注意事項!
■頼む人のスキルを考えろ!
基本的には、仕事を頼む時には、その仕事に詳しい人にお願いしましょう。
詳しくない人に頼んだ場合、その人は仕事をこなすのに時間がかかってしまいます。
そうすると嫌がられるし、仕事の出来上がりに時間がかかってしまい、頼んだほうも、
頼まれたほうも困ってしまいます。
しかし、上記にも書いたように、自分のアシスタントを育てるのも大事です。
その人の状況や、その人と自分との関係を十分考慮して仕事をお願いしましょう。
■頼む人の仕事量を見極めろ!
仕事のデキる人は、いろんな人に仕事を頼まれます。よって、デキる人ほど忙しくなる
傾向にあります。
このような人は、「なんで俺ばかり仕事をやんなきゃいけないんだ!」
「俺じゃなく、暇そうにしている奴に頼めよ!」と思っているはずです。
ですから、その人ばかりに仕事を頼んでいると、そのうち断られます。
すると、いざ急ぎの仕事をお願いしたときに困ってしまいます。
■完全に自分の仕事であれば自分でやれ!
私の周りにいるんです。自分でやるべき仕事を、他人に頼む人が・・・
確かに、自分が忙しくてしょうがなければ、構いません。
そんな時は、仕事仲間として協力すべきですから・・・
しかし、そんなことを頻繁にやっていたり、軽い気持ちで人に頼むのは絶対にやめましょう。
陰口をたたかれて、あなたの評判が落ちるのが目に見えてます。
■仕事を頼むことは、貸しを作ることだと言うことを忘れるな!
仕事をお願いした後は、
「ありがとうございます。今度は私がお返しに仕事を手伝いますよ!」
など感謝の言葉を必ず伝えましょう。
また、その人が忙しそうにしている時には、
「この間のお返しに何か手伝いましょうか?」と、態度で感謝の気持ちを伝えましょう。
次に仕事を頼んだ時、気持ちよく引き受けてくれるはずです。
